専門家からタダで教わった~栄養・体質リノベーション ing~

16歳からこれといって運動もせず、深夜のコンビニバイトで食生活はひどく家から100m先のバイト先にもバイク通勤とだらけた生活を15年近くつづけていました。
仕事は充実していて、いい調子。ただ、40歳になったとき、50歳になったとき「おっさん」と思われたくない、妻、息子の為にも長生きしたい、また健康管理をしてあげたい。
そう思い始め、栄養学のプロから教わったことを実践し、体質改善プログラムを行っています。
これは、体質改善も含め人間としても成長していく過程を紹介していきます。

m(_ _)mこちらが感謝m(_ _)m

おはようございます。


昨日の夜布団の中で思ったことを書こうと思います。


ここ最近、メールやコメントで健康や栄養、メディカルジュースについて「勉強になった」「知識が増えた」など感謝の声をいただけるようになりました。
またアクセス数も増えてすごくモチベーションに繋がります。


自己紹介にも書いてあるように、私は元々健康や栄養に対して全く興味を持っていませんでしたし、栄養学などについて精通しているわけではありませんでした。
たまたま周りに専門家がいて、子供が産まれたこと、事故して背中の痛みが取れない、世の中には自分の知らないことが多いなど色々重なり興味を持つようになりました。


今現在は、コメントやメールを下さる方に関係する健康・栄養についての新しい情報を先生や知人に聞いたりして自分も知識を増やして、お伝えできればいいなぁと思っています。


ここでアウトプットすることで自分の勉強にもなりますしねっ


仕事でもそうですが、周りに認められることがなによりも嬉しいことってあると思います。
うちの常務ともよく話ししますが、金一封より全社員の前で表彰されることの方が返って嬉しいし、後々いい方向に流れが変わってくるよねと・・・(人によりけりですが)


実際、ここでもコメントやメールやアクセス数などのおかげで、本心からもっといい情報、いいブログにしようとおもえるわけです。


なので、皆さん感謝してくださってますが、私のほうが感謝しています。
これからも時間がある時で結構ですのでブログ覗きに来てくださいねっ
(忙しい方はたまに来てまとめて見ちゃえば一石二鳥ですw)


だらだらと書きましたが、今後も宜しくお願いします。


~これからも頑張ります~


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lesson19 ビタミンD不足に気を付けて!!(特に女性・子供)

おはようございます。
雨でウォーキングに行けず・・・また、会社の子たちとテーマパークへ行く予定も延期となり。。。
今日の予定は、ボディメンテナンスとスタジオでドラムの練習へ切り替えました。
子供を保育園に連れて行くまでの時間ができましたので、ブログを書きたいと思います。


皆さん日光浴してますか??

皮膚がんのリスクなど、紫外線の害が叫ばれるようになった最近、過度に日光を避ける風潮が強まり、乳幼児にビタミンD欠乏症が増えている。
20年前にはほぼなかった病気ですが、どんどん増えている印象です  

(読売新聞 最新医療より)


いずれもビタミンD不足による病気で、患者増加の主な原因が、日に当たらないこと。


このほか、元々ビタミンDの含有量が少ない母乳だけの育児や、食物アレルギーで食べられない食品がある子どもの増加も要因とされているそうです。


ビタミンDは肝臓と腎臓で活性化されてカルシウムの吸収を助け、骨や筋肉を丈夫にし、食物だけから必要量をとるのは難しいが、紫外線に当たると体内で合成される。  


ビタミンDが不足して血中のカルシウム濃度が低下すると、0歳児では低カルシウム血症による全身のけいれん、1~3歳児では、くる病によるO脚などの骨格異常が起こるそうです(昨夜なんかの番組で取り上げられてました)


美白ブームもあり、最近、特に女性は日に当たるのを極端に避ける人も珍しくないです。


ビタミンD不足の女性から生まれた子どもは骨量が低くなるとされ、正常に生まれた新生児の2割がビタミンD欠乏状態だったという調査報告もあるそうです。


乳幼児だけでなく、妊娠の可能性がある女性や骨の弱ったお年寄りも注意が必要です。
治療は、ビタミンDを数か月以上飲むことが必要だそうです。 


最近では紫外線アレルギーによる症状も注目されているので、様子を見ながら過度な紫外線よけはやめて適度に日光浴をしたほうがいいと考えられます。


私の場合はウォーキングや野球・ゴルフなどで日光を浴びているので問題ないのですが、
妻と息子は肌が弱いんですが、特に妻は肌が弱くあまり日光を浴びたがりません(アトピーとかではないんですが、すぐ日焼けしてヒリヒリするのが嫌みたいで)


ですので我が家では睡眠前にメディカルジュースを飲んで、ビタミンDを補給するようにしています。


説明が難しいんですが・・・ビタミンDを摂取しても吸収しないサプリも多いのでこの部分はしっかりと自分で納得できる構成になっているかなど調べたほうが良いと思います。
(市販の固形ビタミンDサプリだと、成分はビタミンDであっても体内に吸収される過程になっているかなど・・・)


以下引用
カルシウム、マグネシウム、鉄分、カリウム、亜鉛、セレン、銅、マンガン、クロムといった微量必須ミネラル、そしてビタミンDを含有。
吸収促進を促すアーユルヴェーダのハーバルアロマと組み合わせています。
理想的な“おやすみドリンク”です。
鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です 銅は、赤血球の形成を助けるとともに、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です
ビタミンDは、腸管でカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です 再生(試合やトレーニング後) カルシウム・マグネシウムそしてビタミンDが健康な骨と歯をつくります NTC:可能な限り栄養が吸収できることを目的としています 特許取得


わかりやすく言うと、

薪や火が栄養(主に野菜・果物)で、酸素(エネルギー)で燃焼し、燃焼した燃えカスがどんどん溜まっていきますよね?その燃えカスをしっかり除去してスッキリした状態で再度薪や火(栄養)を入れる状態に持っていくためのものが、先程のおやすみドリンクになります。
主に摂取しにくいミネラルを多く含んでいることが一番のメリットで、他にもビタミンDを保有していて吸収力が優れているのでこのドリンクで骨の形成を手助けしてもらっているんです。


ちょっと複雑でわかりづらいかもしれませんが・・・
足りない説明ですので、質問があれば遠慮なくコメントください。
(先生にそのままメールしてそのまま回答しますw)


ダラダラと長くなって簡潔にまとめることが出来ず申し訳ありません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。


そのついでに・・・ポチッとしてくださると嬉しいなぁ


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lesson18 危険!!トランス脂肪酸について

おはようございます。
今朝は英会話レッスンとウォーキングの後時間が空いたので朝のうちにブログを書きます。


昨日の日経経済新聞で気になる記事を見つけたので紹介します


トランス脂肪酸を摂りすぎると悪玉コレステロールが増え、善玉コレステロールが減り動脈硬化に繋がるといわれております。


 悪玉が増えるだけでなく、善玉が減るのでまさに倍悪化するわけです。
まぁ食品メーカーなどではトランス脂肪酸を減らす動きも出ているので、過剰に反応はしなくても良いと思いますが知ってて損はないと思います。 


以下トランス脂肪酸が含まれる食品を紹介(我が家でも食べてはいますが、頻度は減らしてます)
トランス脂肪酸は油脂類に最も多く含まれており、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングに特に含有量が多い製品があったほか、バター、植物油脂、動物油脂にも比較的多く含まれていました。 油脂類以外の食品で、トランス脂肪酸の含有量が1%を超える製品が含まれていた加工食品は、コンパウンドクリーム、生クリーム、コーヒークリームなどのクリーム類、ケーキ、パイ、ドーナツ、ビスケットなどの洋菓子類、マヨネーズ、チーズ、クロワッサン、ポップコーンなどで、いずれも油脂の含有量が多い食品でした。 
また、牛肉の肩ロースやサーロイン、内臓肉である“ハラミ(横隔膜)”のように牛肉の中でも特に脂肪が多い部位にトランス脂肪酸が多く含まれていました。 参考までに覚えておきましょう。


なんにも食べられないじゃないか!!ではなく、過剰摂取に気を付けていれば問題ないと思います。
今まで知らずに食べてたと思うと少し怖い気もしますが、ストレスになってもかえって良くないので、あまり過敏にならずにしましょう!!


~早く天気良くにならないかなぁ・・・~


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